【レポ】2日間の生命のメッセージ展in山口県立大学

生命のメッセージ展in山口県立大学
2日間で264人来場下さいました。

6月より2か月週1回グリーフの視点で様々な当事者、関係機関等の話しを聞いたりしてグリーフを考えてもらい、メッセージ展を開催。
特定非営利活動法人いのちのミュージアム にもご協力頂き、グリサポやまぐちと社会福祉科2年SW演習グループ20名が頑張ってくれました。

楽しい学祭であえて
「いのち」「グリーフ」
を考えてもらうコーナーにわざわざ上がってくださった皆さま。

そして展示協力してくださいました藤岡亜希子さん、ブルやまさん、マザスマさん。

後方支援してくれた昨年度SW演習メンバーの学生たち😊

みんな有難うございました。

今年は多くの1年生が学部関係なく対峙してくれて、山口大学からも来てくれ、いい感じの流れがありそうな予感🤗

今どきの若者はいい感受性持ち合わせてます。

そして、あたりまえの時間が必ず明日あるわけじゃない。

悲しみ抱えた人にどう寄り添ったらいいのか?、人それぞれ何か考え、感じてくださった時間であれば嬉しいです。 

皆さま有難うございました。

代表 山根

グリーフサポートやまぐち

病気、事故、事件、自死などにより、大切な人、大切な何かを失った体験からくる悲しみや苦しさ、怒り、無気力感など様々な感情(グリーフ)を抱える大人や子ども達が地域の中で孤立せずに集える場づくりをしています。